神戸海軍操練所跡碑

2014-01-20

神戸海軍操練所跡碑

神戸海軍操練所跡碑

兵庫県神戸市中央区新港町 ドコモ神戸ビル前

神戸海軍操練所は江戸時代・文久3年(1863)3月、幕府海軍奉行並であった勝海舟は「この村に海軍の仕官育成の機関を建設したい。」と将軍家茂に直談判。

これにより幕府が神戸に海軍操練所を設立。

操練所は幕臣たちが学ぶ海軍の養成機関です。

これに隣接し、諸藩の志士を集めた「神戸海軍塾(勝塾)」が設置されました。

勝海舟に見出され、塾頭として入所し操船術を学んでいたのが坂本竜馬。

2年後の慶応元年(1865)に海舟更迭とともに神戸海軍操練所は閉鎖。

明治に入り、海軍操練所跡は税関に変わり、神戸港の発展が始まります。

在の神戸市中央区新港町周辺にあったと言われており、京橋筋南詰には神戸海軍操練所跡碑 が建てられています。

重さ10トンにおよぶイカリをモチーフにした碑がどっしり。

神戸海軍操練所跡碑の画像

一時期は阪神淡路大震災の影響もあり、撤去された状態になっていました。

平成13年11月に復活しました。

また、メリケンパーク内には神戸海援隊の碑が海に向かって建っています。

⇒ メリケンパークのページ

神戸海軍操練所跡碑のすぐ先は神戸港へと続いています。が海に向かって建っています。

神戸海軍操練所跡碑の前

神戸海軍操練所跡碑のすぐ隣に並んで建てられているのが「神戸電信発祥の地」碑。

神戸電信発祥の地
近畿電気通信局 佐々木卓夫書 と記されています。

1870年(明治3年)、この所に神戸伝信機局が置かれ 8月20日大阪との間に始めて通信が行われました。

 

神戸電信発祥の地

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