神港ビル

2014-01-20

神港ビル

神港ビル

〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8番地

竣工: 1939年(昭和14年)  川崎汽船の本社ビル、地上8階、地下1階のビル。

設計は木下益次郎氏。

日本の三大海運会社に数えられた川崎汽船の本社所在地となっており、現在も賃貸オフィスビルとして利用されています。

神港ビルの一番の特徴は屋上の塔屋ではないでしょうか。

アールデコ調の装飾が美しいガラス張りの塔になっています。

高くそびえる塔は何処から見ても目を引くビルの象徴といえます。

夜間はライトアップされ、より美しい塔を見ることができます。

神港ビル棟屋

神港ビルは経済産業省が認定している文化遺産「近代化産業遺産」に認定の建造物。

旧居留地8番

大きく奥行きのある神港ビルにはいくつもの入り口があります。

現在もオフィスビルとして利用されているビル内部はいまもとても綺麗です。

石造りの階段や廊下、壁面は時代を感じながらも新鮮な趣きがあります。

仕事でこちらの事務所を訪れる際はいつも羨ましく感じていました。

今の新しいビルとは違いゆったりとした空気が漂っているように思えます。

単なるレトロ感ではない、本物の時を感じることできるクラシカルな内装にわくわくします。

旧居留地の中でもレトロビルはショップなどで利用されていることが多く、オフィスビルとして利用されていることは珍しいようです。

神港ビルドア

神港ビル内

夜間のライトアップは日没から22時まで。

昼間と違ったビルの雰囲気を楽しめます。

お隣のチャータードビルと並べて見るのも素敵です。

海岸通のこの界隈はライトアップされているビルが多く、神戸の夜景スポットのひとつになっています。

神港ビルライトアップ

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